こんにちは!!
広島おはぎの行森商店です。
お彼岸が近づいてきております。
お彼岸とは??
昼と夜の長さが同じになる「春分の日」と
「秋分の日」を中日前後3日間の計7日間を「彼岸」と呼びます。
「彼岸」とは向こう岸を意味する言葉で、
迷いの多い此岸(この世)に対して、仏の理想の世界である向こう岸、
つまりは悟りの世界や浄土のことを言うようです。
日本では、その浄土に渡るために、善事を行い、
先祖に思いを馳せ、供養を行う期間を「彼岸」と言うようになったとのことです。
「秋分の日」を中日前後3日間の計7日間を「彼岸」と呼びます。
「彼岸」とは向こう岸を意味する言葉で、
迷いの多い此岸(この世)に対して、仏の理想の世界である向こう岸、
つまりは悟りの世界や浄土のことを言うようです。
日本では、その浄土に渡るために、善事を行い、
先祖に思いを馳せ、供養を行う期間を「彼岸」と言うようになったとのことです。
ではなぜおはぎを??
古来「赤色」には「魔除け」の力があるといわれており、
小豆は祝の席や儀式の際にはお赤飯や砂糖をまぜて
あんこにして捧げられてきたことが始まりとのことです。
お彼岸には行森商店のおはぎを
よろしくお願い致します。